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病原体

クラミジアというのは、非細菌性微生物の一種であり、人体に感染してさまざまな症状を引き起こします。
なかでも、主に性行為が原因とされる性器クラミジアという病気は、性器にこのクラミジアが感染したことによって、排尿のときの痛み、おりものなどの分泌物の増加、微熱などといった症状があらわれるのが特徴で、性感染症のなかでもかなり多い割合で発生しているものです。
こうして性器に感染するもののほか、目などの粘膜に感染するケースもみられ、トラコーマともよばれるクラミジア結膜炎が知られています。
さらに、粘膜は喉頭や咽頭といった口のなかにもみられるものですので、こうした部位に感染して発症したものは咽頭クラミジアと呼ばれます。
咽頭クラミジアは、最近では風俗関連営業の店舗の利用や不特定多数との性交渉などによって拡大してきており、特にオーラルによる行為が感染の主要な原因となっています。
このような咽頭クラミジアについては、従来のような細菌感染を前提としてつくられたペニシリン系の抗生物質では効き目がないため、マクロライド系抗生物質と呼ばれるジスロマックなどの医薬品の使用が推奨されるところです。

ジスロマックは、アジスロマイシンを有効成分としたマクロライド系抗生物質の先発品です。1回の服用で10日間も効果が持続する特性を活かした効果的な治療が可能で、クラミジア改善率90.7%とされています。クラミジア治療の第一選択薬として知られています。Pfizer(ファイザー)社より製造販売されています。

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ジスロマックは、病原性微生物がタンパク質をつくり出すのを妨害するように作用し、その増殖を抑えたり、殺菌的なはたらきをしたりします。
ジスロマックは効き目もたいへんすぐれており、成人であれば1日1回を数日間続けていれば、1週間たたない程度の間に顕著な症状の改善がみられます。
ただし、ジスロマックの服用に際して、腹痛、下痢、皮膚の発疹などといった軽微な副作用が出ることもありますので、医師の指示を守ってただしく使うことが大切になります。